サイミンジャッジメント

公開:2024年06月27日（最終更新:2024年11月20日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

サイミンジャッジメントってどんなマンガ？
サイミンジャッジメントの評価
サイミンジャッジメントはこんな人におすすめ
サイミンジャッジメントの画像を紹介
サイミンジャッジメントの感想とレビュー
サイミンジャッジメントのマンガ情報

サイミンジャッジメントってどんなマンガ？

▲あらすじ
私立J女学園の冴えない非常勤講師裁句(サバク)は30歳。

性悪生徒のくるみにストレスを抱えつつも、
彼女の親友優愛(ゆあ)のいやらしい肢体を
オカズにしてつらい日々を乗り切っていた。

そんなある日、政府公認の『セックスパートナー』を
自称する美女菜々瀬(ななせ)によって、
『少子化対策のためいつでも誰とでもセックスできる権利』が
与えられたと伝えられる。

それに伴い自由に使える『サイミン能力』を特別薬によって
獲得した裁句は、くるみへの復讐と、優愛への劣情をぶつけるため
狂気の行動へと移っていくのだった……!

▲内容
・廊下で突然フェラ!性悪女くるみへ倫理的教育!

・生徒は全員ノーパンおっぱい丸出し制服を着用せよ!今日から俺が校則だ…。

・菜々瀬と!くるみと!優愛と!お家でも学校でも所かまわず中出しセックス!

・開催!J女学内対抗大ドスケベ運動会!

様々なキテレツスケベ競技で個性豊かな女の子たちを支配する!

・登場キャラクターは全員爆乳!パイズリ多め!!

おっぱいを愛してやまないあなたに贈る鎮魂歌(レクイエム)です──。

・サークルMaster-random初のコミック作品!

約80ページのボリュームで、
あなただけの『ジャッジメント』をお楽しみください。

サイミンジャッジメントの評価

サイミンジャッジメントはこんな人におすすめ

おっぱいに興味がある人
中出しでヌキたい人
学校/学園に興味がある人

サイミンジャッジメントの画像を紹介

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名無しさん
まず、本作はシリーズものではあります。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。
名無しさん
ちなみ展開も実にいいです。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。
名無しさん
欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねーエステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。トランス/暗示を攻略するには必携！ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！
名無しさん
おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。学生しかヌケないという方でも満足できると思います。格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。
名無しさん
コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。
名無しさん
第一話とあるので続きも楽しみです。格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。
名無しさん
ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。
名無しさん
やはりこのムチムチ具合がたまらん。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。読んでいると自然とにやにやする。