聖騎士の淫情
鈴●羽那ドスケベ合同誌『エロムケのハナタバ』
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目次
鈴●羽那ドスケベ合同誌『エロムケのハナタバ』ってどんなマンガ?
表紙含め9名の作家が送るスケベに向けたハナタバみたいなドスケベな合同誌になっています!
ぜひえっちな羽那ちゃんをお楽しみください!
表紙(敬略称)
スケベビンスキー
執筆者(敬略称)
きつこんゴゴゴあふた~えるめぶんりょう
沖葉お犬竹輪スクツミ
鈴●羽那ドスケベ合同誌『エロムケのハナタバ』の評価
鈴●羽那ドスケベ合同誌『エロムケのハナタバ』はこんな人におすすめ
- お尻/ヒップでヌキたい人
- 芸能人/アイドル/モデルでヌキたい人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
鈴●羽那ドスケベ合同誌『エロムケのハナタバ』の画像を紹介
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もっと見る鈴●羽那ドスケベ合同誌『エロムケのハナタバ』の感想とレビュー
夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。ヒロインは結構胸のサイズが描く人によって変わる人です。ラブラブ/あまあまに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました
クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。
また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。
非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。
サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。ありがとうございました。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。エッチは大体ママさん側から誘われてます。絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……
通して読むとやっぱりいるなと思いました。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。セックスをするためだけの服という感じがして、元のままでも十分なエロ方面のポテンシャルをさらに高めています。お尻/ヒップの味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。
マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。
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鈴●羽那ドスケベ合同誌『エロムケのハナタバ』のマンガ情報
配信日2024年6月26日メーカー作者スケベビンスキー / きつこん / ゴゴゴ / めぶんりょう / 沖葉 / あふた~える / スクツミ / お犬 / 竹輪販売価格1,210円ファイルJPEGサイズ510.67MBジャンルマンガ