行き着いた朝と朝から始まる話。

徹頭徹尾いちゃラブセックスしまくりで常にお互いの体液にまみれて組んずほぐれつしてるのが最高にエッチでした！禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。エロは街が陥落する様子を描いた作品である。

今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。

妹も少ないながら見事なエロが良かったです。それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。エロシーンもお気に入りの構図が多く乳首舐め手コキや騎乗位リードなど抜けるシチュもあってよかったです。

数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。でもそこがいい。後ろからブラをずらされて乳首をコリコリ弄られて白いレオタードに染みを作る姿に堪らなく興奮しました。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。