千ノ落涙

ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。大変コスパがいいです。最後は濃厚な中だしでは痙攣させる！処女のヒロインも登場していたのが良かったです。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。

ぶっかけがあって抜けます。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。冒頭の洗脳フェチの設定は巧妙でよくできていました。そちらもとてもかわいいです。

普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。彼女ものすっごくスケベです。禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。総集編のためボリュームもありとても良かったです。

自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。

爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。