Battle Queendom -Evil Round Girls-

公開:2024年06月15日（最終更新:2024年11月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

Battle Queendom -Evil Round Girls-ってどんなマンガ？
Battle Queendom -Evil Round Girls-の評価
Battle Queendom -Evil Round Girls-はこんな人におすすめ
Battle Queendom -Evil Round Girls-の画像を紹介
Battle Queendom -Evil Round Girls-の感想とレビュー
Battle Queendom -Evil Round Girls-のマンガ情報

Battle Queendom -Evil Round Girls-ってどんなマンガ？

【概要】キックボクシングの試合で、見事防衛戦に勝利した青年。しかし、この勝利はスポンサーの意志にそぐわないものだった・・・用済みとなった青年の元に、”Evil Round Girls”として、ユズとリンが粛清にやってくる・・・
青年は2人の襲撃を退ける事が出来るのか・・・
【登場人物】
ユズ(茶髪):武闘派チアリーダー、Evil Cheerleadersの構成員。今回はRound Girlとしてターゲットに接近した。リンとタッグを組んで、組織に歯向かった人間を”粛清”している。打撃・寝技とオールラウンドにこなし、ユズ1人でも十分に相手を粛清出来る能力があるが、リンとの粛清を、一種の”プレイ”として楽しんでいる。主に粛清時に、相手の身体を物理的に破壊する役割を担う。

パートナーのリン以外の人間には、非常にサディスティックであるが、その反動かリンの前では、受け身に回る事も多い。

リン(黒髪):ユズの相棒で、ユズとはレズカップルの関係にある。絞め技・関節技を得意としており、相手をジワジワと嫐り精神的に追い詰める事を得意としている。リンの絞め技や関節技で相手を制圧し、ユズが打撃で○問する等、サポート役も器用にこなす。2人がそれぞれの役割を持った攻撃体勢に入る双撃は、一撃必殺の強さを誇っている。

生粋のサディストで、自身の愛液で相手を溺れさせる等、直接的な○問技を好み、パートナーであるユズも、リンの愛液で何度も溺れた経験がある。

本編23ページ+表紙1ページ
*こちらの作品をご覧頂くと、より楽しんで頂けると思います。Battle Queendom -Evil Cheerleaders-:
https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01117132.html
【制作陣】
・イラストましるぎ様
・企画・脚本・原案The Nation of Head Scissors( https://twitter.com/kubi4_kubi4 )

Battle Queendom -Evil Round Girls-の評価

Battle Queendom -Evil Round Girls-はこんな人におすすめ

逆レを愛している人
言葉責めを探している人
男性受けでヌキたい人
格闘が好きな人

Battle Queendom -Evil Round Girls-の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。それも､こんなお得なセットで･･･｡いやはや、愚問でしたね。わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。
名無しさん
片田舎で開業医を営むロリコンの若い医者が、療養にやってきた無垢な少女に快楽を教え込んじゃうCG集。指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。
名無しさん
犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。
名無しさん
ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。着衣での性行が長めです。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。
名無しさん
小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。
名無しさん
若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。最後にもバニーとは違うヒロインの姿が是非最後も楽しんでください。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。
名無しさん
この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。このキャラにはエッチシーンがなかったです。チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。
名無しさん
そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね