聖騎士の淫情
僕を嫌いなメイドさんをえっち中毒にした7日間
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目次
僕を嫌いなメイドさんをえっち中毒にした7日間ってどんなマンガ?
【あらすじ】
メイド風俗の常連である主人公は、お気に入りのメイド「ゆき」を1週間貸切にする。
はじめのうちは主人公が何を言っても、ゆきは文句や罵倒ばかりで冷たく当たるが…4日目の乳首責め解禁を境に、ゆきは性欲を抑えられなくなっていく。
5日目にはついに、性欲を剥き出しにしてセックスをねだりはじめ…
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COMITIA 148で販売した新刊です。全体33p、本文25pあります。この作品は「嫌々性処理メイド風俗 (RJ01094519)」と一部内容の重複があります。
僕を嫌いなメイドさんをえっち中毒にした7日間の評価
僕を嫌いなメイドさんをえっち中毒にした7日間はこんな人におすすめ
- 拘束を愛している人
- 快楽堕ちでヌキたい人
- 閉じ込めを愛している人
- 乳首責めでヌキたい人
僕を嫌いなメイドさんをえっち中毒にした7日間の画像を紹介
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もっと見る僕を嫌いなメイドさんをえっち中毒にした7日間の感想とレビュー
総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。
男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。どれも、続編が読みたい設定です。この姉弟の程よい距離感といいます。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。
天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。さて、また今度でね。パイ擦りシーンエロかったです。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。DLsiteで初めてヌギスタに出会った皆様、だまされたと思って購入してみてください。
また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。
それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。
その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。どう考えても勉強なんてしないでしょ。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。
いつもお世話になっているシリーズです。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。