週刊 数頁 春の増刊号

快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん！こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。ヒロインがエロくて良いです。

前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。矛盾しています。エッチは大体ママさん側から誘われてます。お店の終了時間になったところから始まるのです。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。

エロは街が陥落する様子を描いた作品である。これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。フルカラーの良さも光ります。まあ、皆さんもどうですか？w即堕ち二コマ。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。