妻獣中華‐壱

プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。最後まで読んだら尚更感動します。また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。

大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡

これだよ、これ！エッチシーンは例によってありません。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。変に期待させないために先に言っておきます。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。