その術を僕は知らない

ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。なんだろうこれ……でした（;´Д`）ネタがわからない。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。

今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。

ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。続きもありそうなので楽しみです。矛盾しています。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。

もう染まっちゃってんね。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。