ち○ポコ茸

盛ったケモノのように男のイチモツを求めてしまうヒロイン。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。

肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。楽しく鑑賞しました。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。

正直に言います。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい！

そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。内容（エロ）が濃いので満足です。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。

NTRの話はいくつか見たことがあります。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。