キズナファイナル こがね編
新宿青鮫
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新宿青鮫ってどんなマンガ?
男のバズーカ砲が菊門を貫いた!
悪徳刑事、新宿青鮫の罠にかかり、刑務所にブチ込まれた万吉。そこは青鮫の手がかかった囚人たちが待っていた!身の毛のよだつ毛深い熊のような男たちに、たちまち全裸にされる万吉!
100キロを越えるデブが飛び上がり、全体重をかけて、万吉の玉の上に両膝を落とした!あまりの苦しみにゲロと大便の混じった物をマーライオンのように口から吹き出す万吉!さらに、明らかにゲイとわかるチョビヒゲのダンディな男が、おもむろに万吉の口をこじ開け、無理矢理しゃぶらせた!初めて男の精液を飲まされ苦悶して転げ回る万吉!
そしてついに男のバズーカ砲が、万吉の菊門を貫いた!肛門が裂けて一生、ウンコが垂れ流しになってしまった!
ジャンル:バイオレンス漫画ページ数:50p著者:神田森莉発行:ハムスター商事(Hamster Books)
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新宿青鮫はこんな人におすすめ
- 拷問が好きな人
- 猟奇でヌキたい人
- バイオレンスでヌキたい人
- 狂気でヌキたい人
新宿青鮫の画像を紹介
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もっと見る新宿青鮫の感想とレビュー
個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。 会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。 作品全体に言える事です。 おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。
ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。 通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。 ヒロインとヤりまくるエロ本です。
終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。 神田森莉の作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。
まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。 本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。 ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。
この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。 時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。
愛弟子が完堕ちしちゃってたらしょうがないよね。 欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー 竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。
いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。 ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。 続きが読みたいです。 今回は焦らし系でした。
しかし、このサークルさんの、このシリーズには、今まで何度もお世話になっているので、今回も買ってみました。