ゼロのニーソ

そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。作品自体は男性受けでエロエロです。衆人環視で多くの目がある中での羞恥が魅力的です。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。自分がしたいだけなのは一目瞭然。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょう

全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。特徴的なのは肉感でしょうか。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。

ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。

ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。