武妖78 オオカミ生徒会

特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。

巨乳/爆乳ものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。個人的にはスコスコです。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。1巻から通して拝読しました。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。

ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。

ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。