2ndskin vol.4

素晴らしい作品です。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。

イラストはマニアック/変態シリーズおなじみのにゃんこの目で犯しがたい美少女を描いてくれます。しかし、本作は違います。色々な責めがあります。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。好みにさえあえばクオリティは高いです。

ついに自分から男を襲いました。今まさにキてる作品だと思います。それを確認できる作品です。目玉は何といっても情け容赦ない言葉責め！いえ、説明はします。私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。

ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。