あっぷるみんと WINTER SPECIAL 2008 巫女編

あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。金蹴りが好きっ！特徴的なのは肉感でしょうか。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。この子のシリーズはぜひお勧めです。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。

勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。特にアフターは必見です。ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。

百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。

Mなのでご褒美として楽しんでいきます。