人妻達の午後 弐

撮影に対する拘りがアッパレ！中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。購入して大正解でした。着衣エッチのシーンがよかった。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。1巻から通して拝読しました。

一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。

やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。それに反応する男側も大興奮してます。

そこから寝取られが始まります。基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。

漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。