聖騎士の淫情
家出娘シリーズ第12話春奈
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
家出娘シリーズ第12話春奈ってどんなマンガ?
ホストと遊ぶために春美は!
春美は普通の女子大生。友人に誘われホストにはまり、2月で500万も使いこんでしまった。
カードの返済が迫り、やむなくソープ嬢になったのはいいが、それでもホスト遊びがやめられず、大家さんに追い出されてしまった。
そんなとき携帯で家出娘掲示板を発見。
「そういうことなんだ〜」
「ホスト遊びがやめられないんですよぉ〜」
「そういうときもあるよ〜」
「テクで頑張るんで、お金も欲しいんですよ〜」
「だけど、100万とかはさすがに俺もヤだよ。」
「20万で良いんです!それで一晩遊べるんで、今日も行きたいんですよ!」
けなげな気分になる工藤。
「しゃーないね。だけどホストなんかは連れてこられるとうるさそうだからなあ〜」
「連れてきませんよ、するときは、ホストのとこに行きますよ!」
「んじゃ分かったよ」
冴子:「工藤さん、プロのテク覚えたいから、私も一緒させてよ!」
「なんだ聞いてたのか?」
工藤の肉棒を抑えながら、玉舐めをする春美。
冴子:「へえ、そんなんが気持ちいいんだ〜」
春美:「アナルから玉のあたりには男性は弱いのよ!」工
冴子:「うっ、工藤さん舐めるのうまいね>_<」
「感じちゃう」
と言いながらも、春美の腰の動きを見て、
「春美さん、やっぱ、腰の動き違いますね〜」
工藤:「うん、春美ちゃんはエッチが好きなんだよ!」
だんだん気持ちよくなってきて、腰を振りながらもクリをいじりまわし始める春美。
「ありがとう、工藤さん。ホストクラブ行ってきます!」
48コマです。
家出娘シリーズ第12話春奈の評価
家出娘シリーズ第12話春奈はこんな人におすすめ
- お姉さんを探している人
- ロングヘアに興味がある人
- 複数プレイ/乱交に興味がある人
家出娘シリーズ第12話春奈の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る家出娘シリーズ第12話春奈の感想とレビュー
夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。桜組がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。
脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。安定のえっちさで最高でした。ふたなりレズいじめは最高だ。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。
百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。元カリスマコスプレイヤーにお嬢様、JK家政婦さん、アイドル、幼馴染みと種類も豊富で何よりオールフルカラーなのが嬉しいですね。着衣エッチのシーンがよかった。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね
水泳指導員の男がその生徒である貴美子ちゃんにエッチを迫られてセックスに耽ってしまう話。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。エロと萌えを両方楽しめる作品です。そしてヒロインがエロ可愛い。
クールで美人なOLのカオリさんが無抵抗なまま男達に良いようにされてしまうその姿にはとても興奮しました。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。同じ方も多いのではないでしょうか。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。
ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。天然・小悪魔・無邪気。結構細かい調節ができるような内容です。むしろ快楽堕ちに近いです。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。
それに対してショタからの軽い罵倒で恥ずかしがる顔は最高でした。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。
これからのストーリーが楽しみです。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。それを相手に、初めての行為。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。