聖騎士の淫情
家出娘シリーズ第8話純
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
家出娘シリーズ第8話純ってどんなマンガ?
若い娘に囲まれて、毎日のように性交を繰り広げる日々が続いた。
あまりに戯れ過ぎてさすがに腰痛を覚えた工藤は、マッサージ師を呼ぶことに。
「いや、腰を使いすぎちゃって、さすがに痛いですよ」
「激しいスポーツでもされてるんですか?」
「あーそこ、気持ちいい、激しいスポーツといえば、そうだな」
梓「工藤さん、もう一回エッチしましょうよー」
「今はダメだよ、腰痛くてさぁ」
「つまんないの!お姉さん気をつけてね、工藤さんすぐ勃つ派だから」
「えー、そうなんですかぁ」
梓「暇だから、里香ちゃんと遊んで来よっ」
「いやー、プロはモミ方うまいね、さっきのにもたまにマッサージさせてんだけど、すぐハメようとするから、逆に腰が痛くなっちゃってね…」
「そんなに頻繁にするんですか?」
「毎日だよ、毎日」
「でも工藤さん、股間テント張ってますよ。こちらもケアしてあげましょうか?」
「だな、手とお口でお願いするよ」
51コマです。
家出娘シリーズ第8話純の評価
家出娘シリーズ第8話純はこんな人におすすめ
- おっぱいを探している人
- 誘い受けが好きな人
- ギャグでヌキたい人
家出娘シリーズ第8話純の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る家出娘シリーズ第8話純の感想とレビュー
照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。個人的にオススメかな。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。個人的にはおっぱい好きなんで、次は何が来るのか楽しみが止まりませんね!
続編でも新作でも次回作ぜひぜひお待ちしてます。購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。レビューしながらもう気になってしょうがない。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。
そして、胸揉みながらキスをするのです。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。第一話ということで話は序盤。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。
弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。匂いフェチと組み合わせた誘い受けをもっと見たいです。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、ショートカットスキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね!
個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。蛇足です。ありがとうございます。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。
その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。
エロが詰まっている。話は上に書いた通り淫乱ビッチの女性がエッチなことをされるためにワザとナンパにつかまりエッチなことをするだけです。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。