きろめ～とる1

特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。

それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。

4年の間になにがあった！ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。

こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。