触悶

娘の彼氏に本気で発情しているお義母さんが、そのエロエロムチムチボディを余すところなく見せつけて彼氏と交尾しまくる18禁コミックです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。

指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。ビジネスの場でえっちな接待や挨拶が当たり前になった世界でのお話です。エロ同人で定番のジャンル、常識改変。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね

（語彙力皆無）最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。ふたなりレズいじめは最高だ。個人的にはそんな感じなんです。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。

おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。