メイデン学園○等部～せいとはみんなぼくのもの～

射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。ラストシーンが特に素敵でした。

それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。

Hな水着のヒロインが、チャラ男に手マンされイカされたり、フェラチオさせられたり、中出しsexさせられたりなどしてチャラ男のチンポに負かされて寝取られるところがすごくエロくて素晴らしい作品でした。福利厚生の一環として量産型磨弓ちゃんを支給してもらって慰安してもらう漫画になります。

読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。

本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。