聖騎士の淫情
case17
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case17ってどんなマンガ?
〔華○なる食卓〕大学からの帰道、結○は拉致されてしまう。連れ込まれた廃墟。男達はカメラを回し始める。そして、処女輪姦ぶっかけ撮影会が開始された・・・
拉致された結○、連れ込まれた先は解体途中の廃墟だった。「ある人から、あんたをグチャグチャに犯せって依頼されたんだよねー。まぁ恨み買う様なマネしたんなら、自業自得ってヤツ?」そう言うと男達はカメラを回し、結○の身体を力尽くで押さえ付けた・・・。
数時間に及ぶ輪姦で「処女喪失」、「口内射精」「中出し」「二穴」「強制絶頂」「失禁」と恥辱、陵辱の限りを尽くされた結○。しかし、悪夢はそれで終わりではなかった。さらに数十人の男達が到着し、ニヤニヤと結○を舐めまわす様に見つめる。あまりの絶望に思わず嘔吐してしまった彼女を、男達は無慈悲に執拗に嬲るのだった・・・
本文カラー32頁サイズ1120×840
case17の評価
case17はこんな人におすすめ
- 陵辱を探している人
- ぶっかけが好きな人
- 汁/液大量でヌキたい人
- 輪姦でヌキたい人
case17の画像を紹介
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もっと見るcase17の感想とレビュー
主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。
兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。
乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。同サークル様の続編になっていて今回はフェラしている様子を撮影されます。
そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。絵柄が好みだったので購入しました。女の子のキャラクターがとてもよかったです。
ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。妙におバカなやり取りが微笑ましい何だかんだで妬ける位、仲が良い夫妻の様です。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。多くて楽しく読ませてもらいました。
彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。あれ、素敵な青春やんけ。特徴的なのは肉感でしょうか。(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)猫の玉手箱エロ同人2作目です。絵も女体の柔らかさをしっかり描きつつキャラの雰囲気を出せていて素晴らしいです。
取り急ぎ2回抜きました。相手側の男性もちょっと意地悪はしつつも基本的にしたいことをさせてあげてるので、純愛好きに優しいシチュで嬉しいですね。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。
まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。今後新作が出たらまた買います。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。