子宮内恋愛#14～#25

公開:2011年11月29日（最終更新:2024年11月12日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

子宮内恋愛#14～#25ってどんなマンガ？
子宮内恋愛#14～#25の評価
子宮内恋愛#14～#25はこんな人におすすめ
子宮内恋愛#14～#25の画像を紹介
子宮内恋愛#14～#25の感想とレビュー
子宮内恋愛#14～#25のマンガ情報

子宮内恋愛#14～#25ってどんなマンガ？

某実話誌で連載していた作品です。連載第14話から25話までの合計102ページ(カラー1ページ含む)を収録しました。作画と仕上げを大幅に追加しています。

#14〜#20「放浪日記〜居残り〜」現実逃避から旅に出た大学生が、地方の一発屋旅館(風俗)に居残り続けて経験した、半年の出来事。そこで体を売る女性達数人との、さまざまな肉体関係。回想で語られる主人公の逃避旅の理由と、その現場の痴態の風景。ヤリ手ババアの女将や心惹かれる美少女との、交流と別れ。

#21〜#22「バブル女と平成小僧」マツタケ形状の極上イチモツを持つ少年(甥)とその男根に夢中になる若い叔母との、なぜか背徳感の薄いセックス。甥を手放したくない叔母は甥への新たな刺激として学生時代の女友達まで引き込み、ついには3Pにまで発展する。

#23〜#25「お仕置き人形」一見、小柄で愛嬌抜群で可愛い妹のような彼女。しかし実態は悪気なく浮気を繰り返す、小悪魔ビッチ。そんな彼女に惚れてしまった主人公の、ビッチ彼女との神経戦。

子宮内恋愛#14～#25の評価

子宮内恋愛#14～#25はこんな人におすすめ

寝取られでヌキたい人
言葉責めを探している人
連続絶頂を探している人
盗撮が好きな人
熟女を愛している人

子宮内恋愛#14～#25の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
最後の方で更に続きそうな終わり方なので今後も楽しみです。お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。
名無しさん
騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。勢いが良くてテンポもいいのです。そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。
名無しさん
最初ゴムあり。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、連続絶頂の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。
名無しさん
前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。ヒロインが可愛い過ぎる！日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。
名無しさん
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
名無しさん
数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。
名無しさん
むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。
名無しさん
敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。