月刊コミックパラダイス2004年5月号

イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。

実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました！今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。

生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。今回のお話もとてもエロくて最高でした。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。

そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。