妄想一直線4

お好きな方は是非。 奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。 けど、それはできなかった。 まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。 まさに絶頂するといった瞬間！ 特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。

簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。 本当に魅力的な設定だと思います。 主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。

百合本です。 ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。 個人的にはそんな感じなんです。 エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。

ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。 そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。

本作では本番は無しです。 呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。 ロリでは射精管理まで行っていません。 この作品のおかげで近親相姦の素晴らしさに気づけました。