でじくろふたりぼん

そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。

叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。ストーリーも奇天烈で面白いです。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。ともかく姉が可愛い……前半は抵抗します。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。

こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。肌色が良いのよ、肌色が。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。

ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。