ほむ☆スキエンティア

ビンビンに勃起した乳首を弄られてアソコをグッショリと濡らしてしまいます。赤い血と鉄の労働者党の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。

最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。

そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。そして、胸揉みながらキスをするのです。ぼて腹/妊婦好きにも刺さるのではないでしょうか。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。

赤い血と鉄の労働者党の作品は一種の文学の域まで達していると思います。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。女の子の身体を持っているけど中身は男。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。

最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。