黒髪びっちーず04

話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。

読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。

占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。この作品は二次創作の漫画作品です。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。

なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。しかし翌朝の次のページは……なんだろうこれ。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。どんぞこの最新作がついに登場です。

催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。