月面御品書

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。

家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。羞恥は強烈です。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。

堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。押しに弱いロリババがエッチされる……これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。

陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛（？）作品です。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。変に期待させないために先に言っておきます。

一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。