聖騎士の淫情
FATECOLLECTIONII
![FATECOLLECTIONII](https://img.dlsite.jp/modpub/images2/work/doujin/RJ085000/RJ084942_img_main.jpg)
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
FATECOLLECTIONIIってどんなマンガ?
フェイトとのエッチを詰めに詰めたボリューム満点の総集編です! なんとページ数は116P!
ロリロリなフェイトから、子宮の奥まで中出しを望む大人フェイトまで!!フェイトメインの6作品に、キワドイ水着が眩しいフルカラー漫画を収録しました!
ラブラブエッチに、処女喪失レイプ、輪姦、コスプレ、といったファンのありとあらゆるニーズにお応えする愛蔵版となる一作♪
男の欲望を受け止めるフェイトのエロ可愛さや泣き顔に、はやる気持ちをもはや抑えられない!
吸い付きそうな瑞々しいおっぱいが弾けるフェイトとの、様々なエッチを堪能してください! この作品は「補習授業 -フェイトと秘密のプール補習-(RJ043014)」「Fate illustration collection(RJ044019)」「わんこになあれ(RJ045105)」「辱-Fate sharing-(RJ052615)」「Another Fate(RJ064112)」と内容の重複があります。
続きを読むFATECOLLECTIONIIの評価
FATECOLLECTIONIIはこんな人におすすめ
- レイプを愛している人
- 輪姦が好きな人
- ロリに興味がある人
- 中出しが好きな人
FATECOLLECTIONIIの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るFATECOLLECTIONIIの感想とレビュー
名無しさん
今回の被害者は森の巨乳魔女。ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。今作も使える作品に仕上がっています。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。
名無しさん
設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。マニアックな趣味なのでしょう。少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ!乱れ方も黒髪清楚J○の面影なしで爆乳揺らしてアヘ顔晒しまくりながらイキ狂ってます。
名無しさん
普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。ぐに快楽落ちするため、実用性を重視した内容となっている。その手の性癖がなくとも単純にエロく、作品ごとのクオリティも安定していてハズレがないので、サンプルを見て気になるようだったらちまちま個別に買うよりこちらでまとめて買うことをお勧めします。
名無しさん
猫を被るのも止めたドラに風俗嬢のようなプレイを強いられる二人。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。
名無しさん
いやはや、愚問でしたね。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。
名無しさん
羨ましいなあ。総集編のためボリュームもありとても良かったです。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。
名無しさん
もちろん本番中も撮影します。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。NTR風味を作っているのがこのオマケなので、このサークルさんのメインはオマケと言っても過言ではない笑。ここではあまりネタバレをしたくありません。
名無しさん
外国人のおばさんと甥っ子が日本でイチャラブセックスするシナリオです。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。