月刊コミックパラダイス2004年4月号

今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。

内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。総集編のためボリュームもありとても良かったです。この作品は二次創作のマンガ作品です。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。

百合本です。大変にヌケる。本作では本番は無しです。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。今作も使える作品に仕上がっています。

学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。やはり魅力は着衣エッチのシーンでしょうか。もう素晴らしい！肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。