大きい満足。

◎るーじゅらの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。余命宣告されただけ伝えたのかな。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。

基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。百合本です。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。

同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。また、ピロートークのシーン以外は全てありでのプレイに徹底されており、フェチには嬉しい仕様になっています。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。今回の被害者は森の巨乳魔女。

和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）男性向けジャンルです。それは、対比構造です。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。それを現代系エロの流行りともいえる催眠アプリと組み合わせた内容。

何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。