H・H総集編7

何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。

本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。普通に立ちます。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。

意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。爆乳ギャルな疫病神の女苑ちゃんとドスケベセックスする話。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。

多くて楽しく読ませてもらいました。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。