コミック捜査官MAKO ACT-001

気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。全体的に背景も丁寧に描かれていてセリフも程良くあって読みやすいです。作者が鬼畜に命を賭けているといった印象を受ける。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。

新キャラでヒロインの後輩女性社員キャラも出てくるのです。大変コスパがいいです。ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。陵辱といっても相手の子がだいぶ慣れた小悪魔な雰囲気を出してるものの、実際は主人公大好きなのが面白い。

そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。陵辱な服装がとってもかわいいヒロインです。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。

彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。いい人屋どすこい堂のファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。