聖騎士の淫情
籠の中の小鳥は何時出遣る 参
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籠の中の小鳥は何時出遣る 参ってどんなマンガ?
オリジナル「籠鳥」シリーズ第3弾。長い悪夢の末、ようやく訪れた幸せ。今回はそんなハッピーなお話です。
続きを読む籠の中の小鳥は何時出遣る 参の評価
籠の中の小鳥は何時出遣る 参はこんな人におすすめ
- 中出しに興味がある人
- 着物/和服を愛している人
- ロリを愛している人
- パイパンに興味がある人
籠の中の小鳥は何時出遣る 参の画像を紹介
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もっと見る籠の中の小鳥は何時出遣る 参の感想とレビュー
本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。
男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。
もともと触手が好きで奇人楼さんの作品は前々から気に入っていました。肉体性を備えたことでマゾとしては絶対に味わいたくない恐怖が浮かび上がり、私はこれに心胆寒からしめられました。巨乳の人妻を、魔物二人がとにかく犯す。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。
同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。ツルペタと叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。
初めは若干主人公がゲスいんです。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。
しかし最もグッときたのは服装です。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。
あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。
そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。