まどまぎギャグ&エロス(1)

最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。

自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。（あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み）それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。

妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。色んな体位で男達に犯されて喘ぐ姿や、特殊性癖の男に合わせて顔を自分の服で見えないようにさせられしかもオナホのように扱われてからの中だしそしてマ◯コ丸出し放心状態の姿は本当にエロかったです。

衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。