ぽっちゃり♪トリプル死刑

独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる主人公のデザインもすごく好みでした。エッチは大体ママさん側から誘われてます。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。

竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。

次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。女の子のキャラクターがとてもよかったです。一言、興奮しています。さらに、奴隷落ちした人達等のフェロモンにあてられた、他の学校の女生徒が発情してしまい、ヒロインを襲います。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。

アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。