第8話 排泄ディナー(後編)

オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーなオナニーが堪能出来ました。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。絵柄が気に入ったなら買いで良いと思います。合意の上なので無理矢理でもないです。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。

購入して大正解でした。どのキャラも可愛いのだが数コマしか出番がなかったAV女優が個人的に好みだったり。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。そんな私でも、単純にストーリーがしっかりしているのと漫画が上手いのとで、元ネタについて気にせず純粋にこの作品単体を楽しむことができました。

是非今後もシリーズ化して継続を希望します。しかし、本作は違います。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。局部は隠しています。性欲もその一つ。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。

特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。

お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。