友達の母親は爆乳デリヘル嬢

さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。とっくに特区は元気印。ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。今回の被害者は森の巨乳魔女。

この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。

さぞや意気消沈してオホ声に向かうことになると思います。某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。

女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。ヒロインに特別指導をお願いする話です。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。

金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。一回出したからと断ってしまう主人公。