お茶〇と淫夢03+ト〇ちゃんの話

まず、見た目が本当に秀逸です。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。

なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。羨ましいなあ。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。

無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。そして何より、乳首を弄る側の女の子も乳首を弄られるのが好きというのが最高ですね。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。

以上のような内容です。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。

Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。