ファーストキスはエナドリの味～近所のお姉さんとリビングでコンドーム使いまくったある日の話～

公開:2024年05月30日（最終更新:2025年01月20日）

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ファーストキスはエナドリの味～近所のお姉さんとリビングでコンドーム使いまくったある日の話～ってどんなマンガ？
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ファーストキスはエナドリの味～近所のお姉さんとリビングでコンドーム使いまくったある日の話～の感想とレビュー
ファーストキスはエナドリの味～近所のお姉さんとリビングでコンドーム使いまくったある日の話～のマンガ情報

ファーストキスはエナドリの味～近所のお姉さんとリビングでコンドーム使いまくったある日の話～ってどんなマンガ？

ごく普通の田舎の村。近所に住んでいるジェンツー・ペンギンさんはちょっと不思議なお姉さん。

よくわからない理由でセックスが始まり、困惑するも、こぼれる爆乳を見てたまらずむしゃぶりつく。

お返しとばかりに亀頭を舐められまくり、精子待ち顔見せつけられ、大量の精子をぶっかける。

そして愛し合うわけでも、子供を作るためでもない、快楽のためのコンドームを使ったセックスが始まる。体格差のある正常位でしがみついて射精、乳首をはじかれながらのスパイダー騎乗位。アツアツの産道で一物シビレさせ… パンパンになったコンドームは部屋に溜まってゆき、チンチン落ち着かないから日が暮れるまで汗だくセックス。そんな漫画です。本文56P+謎のオマケ漫画2P 中出しは迷ったけど入れませんでした。中出し好きな方ごめんなさい。乳首いじりスパイダー騎乗位あるから許してください。あと、一応作者的にはモノクロ漫画の延長だという認識ですけど、変に色付けちゃったので、苦手な方いるかもしれません。詳しくはサンプルをご確認ください。鬼畜要素はなく、ただ本能の赴くままにセックスしてるだけです。どっちかというとほのぼの系かもしれません。ジャンルはオネショタです。よろしくお願いします。

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おねショタ

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名無しさん
プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。
名無しさん
顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。まずコスチューム。ストーリーとしても良し。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。イキオイ画狼が描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。
名無しさん
全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。冒頭のおねショタフェチの設定は巧妙でよくできていました。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。
名無しさん
彼女が終始明るかったので楽しく読めました。これがまた良いです。今回も最高でした、ありがとうございます。親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！
名無しさん
お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。妹モノの王道的な内容ではあります。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。
名無しさん
主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。
名無しさん
中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。
名無しさん
単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。（なんならもっと出してもいいくらい）ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。