聖騎士の淫情
てにせく
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てにせくってどんなマンガ?
テニス部員のアズサちゃんは部長に勝つため大学生の外部指導員とエッチ!
続きを読むてにせくの評価
てにせくはこんな人におすすめ
- 処女が好きな人
- ぶっかけを愛している人
- 和姦でヌキたい人
てにせくの感想とレビュー
既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。よくお泊りはしているとのことです。大鉄道林の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。
理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。主人公のデザインもすごく好みでした。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。
作者が処女に命を賭けているといった印象を受ける。表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。そんなときの表情も可愛いですね。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。私もその一人です。
また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。
案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。特徴的なのは肉感でしょうか。お小遣いをせがまれるヒロイン。魔女もそれは受け入れているので満更ではないです。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。
あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。長兄の歪んだ家族愛を感じます。値段も安いし、充分抜けます。欲望をぶつけ合うような激しいシーンになっており、実用性において目を見張るいい作品になっているのです。(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)
弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。完全にセックスの魅力に取り憑かれてしまった戦う変身ヒロインが、複数の男からまるでオナホのように扱われてしまうフルカラー漫画作品です。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。
マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。これがまた良いです。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。