まぐぱい〜メスロボえっち〜

公開:2024年05月24日（最終更新:2024年11月20日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

まぐぱい〜メスロボえっち〜ってどんなマンガ？
まぐぱい〜メスロボえっち〜の評価
まぐぱい〜メスロボえっち〜はこんな人におすすめ
まぐぱい〜メスロボえっち〜の画像を紹介
まぐぱい〜メスロボえっち〜の感想とレビュー
まぐぱい〜メスロボえっち〜のマンガ情報

まぐぱい〜メスロボえっち〜ってどんなマンガ？

ちょっとだけ先の未来、「マグパイ」と呼ばれる機械じかけの愛玩メスロボ少女たちと共生するようになった日本が舞台。

旧神田病院に入院中の主人公。

退院までの間に性欲を我慢できなくなった主人公が、低身長医療用性処理メスロボ「ユーニ」のどすけべなカラダを使って、病室のベッドでひたすらお猿さんみたいに気持ちいいだけの性欲処理を行います。

主人公はまだベッドから自力で起き上がれないため、メスロボ「ユーニ」に優しくおちんこ介助されながらの濃厚おまんこ性処理。

騎乗位メインです。

ポイント
・メスロボを性処理オナホ扱い
・メスロボ飲尿トイレ扱い
・ハイライトはリングライトと従来のライトを混合で使用
各コマいちばんメスロボボディが柔らかく見えるように配慮しました。

人間と超高性能どすけべシリコンボディ機械少女の濃厚なえっちをお愉しみください! ・
フルカラー81P+アニメエフェクト版81P(内容は同じです)
総計162P 同梱のアニメエフェクト版は昔のセル画フィルムブックのような見た目にしたフィルター版です。

動きをつけるとおっぱいなどの形がブレて分かりづらくなるため、通常版は加工無しのイラスト、アニメエフェクト版はカメラの雰囲気と動き・迫力重視になっています。

お好みで愉しんで頂けますと幸いです。

まぐぱい〜メスロボえっち〜の評価

まぐぱい〜メスロボえっち〜はこんな人におすすめ

ロボット/アンドロイドを探している人
SFを愛している人
おっぱいを探している人
放尿/おしっこを探している人
ごっくん/食ザーでヌキたい人

まぐぱい〜メスロボえっち〜の画像を紹介

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名無しさん
濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。既に完落ち済みのヒロインともエロエロしたり3Pしたりします。
名無しさん
某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。内容もどシンプルに直球かつパワーボールで、好きだった女の子が学校一のヤリチンなギャルに心も体も寝取られるというもの。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。変に期待させないために先に言っておきます。
名無しさん
親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね指名した子と10か月、子作り&子作り後のHが楽しめてしまいます。
名無しさん
肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
名無しさん
是非とも前作も購入することをお勧めします。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。
名無しさん
素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
名無しさん
竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。
名無しさん
催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。褐色肌がエロエロな目に遭うのが好きな方にはおすすめの一品です。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。
名無しさん
ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。