聖騎士の淫情
不倫人妻調教物語 杉原京子編(12)
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目次
不倫人妻調教物語 杉原京子編(12)ってどんなマンガ?
「早抜きミニシリーズ」の第29段。
不倫人妻調教物語杉原京子編の12巻です。
■前回までのあらすじ■
36歳の人妻、杉原京子(すぎはらきょうこ)はジムのインストラクターの
速水良樹(はやみよしき)と不倫関係になる。
夫である杉原英輔(すぎはらえいすけ)はその事実を知り、ショックを受けたが、
それ以上に妻が犯される姿を想像することで興奮する自分に驚いていた。
M女の欲望を抑えつけれない京子は、本格的な調教プレイを英輔に切望。
夫婦は調教プレイで強く結ばれる。
京子の性欲は、英輔では対応できないくらい大きなものになっていった。
また、英輔も、京子が自分以外の男たちに犯されるところを実際に観たい欲求に悩まされていた。
英輔は、以前知り合った桃園エロ子に連絡する。
エロ子は、ジジーズという高齢のエロプレイチームを英輔に紹介した。
テクニシャンな老人にイカされ続ける京子だった。
--------------------------------- 解説の視点=15P
京子の視点=15P
合計30P 2パターンで、お届けします。
不倫人妻調教物語 杉原京子編(12)の評価
不倫人妻調教物語 杉原京子編(12)はこんな人におすすめ
- 寝取らせでヌキたい人
- 回しを愛している人
- 人妻を探している人
- しつけでヌキたい人
不倫人妻調教物語 杉原京子編(12)の画像を紹介
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もっと見る不倫人妻調教物語 杉原京子編(12)の感想とレビュー
昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。
最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。
今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。独特な世界観を創るのが得意な方のようで、非常に楽しめました。
色んな要素てんこ盛り感もあります。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。回しの目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは窪リオンの部屋です。下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。
アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。
こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。まず「眼」の描写がすごいいい。ラストシーンが特に素敵でした。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。
モンスターに復讐され、触手ディルドで二つの穴を侵されるハードなsmものです。やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。今回も堪能させていただきました。
また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。