巨獣蹂躙絵巻

超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。とにかくチンポが大好きなヒロインの乱れっぷりに大興奮しました。プレイも、念入りなキス（ディープではない）、前戯の手マン（後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い）、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。

反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。

そのため、前編をみた方がより楽しめます。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。朝から男の朝勃ちを鎮めるために電話で呼び出され、その後はネットの生配信でその美しい肉体を男たちに貪られてしまう作品です。

また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。また、女の子も男もお互いに相手に責められて興奮しる感じとかもう最高としか言えません。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。