「あんまり稼げなかったので誘惑に負けました」

個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。彼女は嫉妬した主人公に嬉しそうな反応を見せ、主人公だけのものだからと答えてキスをしていく。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。

合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。

一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。

お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。ヒロインはもっとモンスターじゃないと！下品という感じではなく快感に悶絶した結果の乱れ方です。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。