BOSTON TEA PARTY

あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

二人の関係性や体格差も上述の激しいプレイに背徳感を加えてくれる良いスパイスとなっていたので、シコリティが高くかなり興奮できました。羞恥は強烈です。ぜひ購入してほしい。俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。

なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。エッチシーンは例によってありません。これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。イラマチオシチュを語る上でまず間違いなく出てくるPatinaが描いた作品。

前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。萌えました（●´ω`●）主人公は確実にイラマチオフェチです。二人の女性に完璧に流されるままである一方、性欲が止まらなければ自分からも絡んでいきます。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。

笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。