聖騎士の淫情
子宮内恋愛#1~#13
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目次
子宮内恋愛#1~#13ってどんなマンガ?
某実話誌で連載していた作品です。連載第1話から13話までの合計104ページを収録しました。作画と仕上げを大幅に追加しています。
#1「不幸な穴」浮気癖が抜けない軽薄な彼氏と別れを決めた彼女。懇願されて仕方なくこれが最後と決めた「お別れセックス」で不本意なくらい何度も絶頂を迎えるうち、思考停止状態に。
#1〜#5「直情的な彼女」見た目もサエない主人公の、唯一の自慢である20cm超えの巨根。とある理不尽な出来事をきっかけに、他の同級生にも口コミで噂が広まり、やがて次々と彼のもとに興味本位の女のコたちが現れる。そんな彼の人生最大の「モテ期」と、その後の悲しい顛末。
#6「超童貞思考の彼」#13「超童貞思考の彼2」モテモテの彼に寄ってくるのはなぜかクセのある女ばかり。それがためにいまだ童貞を貫いているという、非常に贅沢な悩みを抱える男・玉山田アツ郎のちょっと迷惑でトラウマな話。
#7〜#9「あの日あの夏、湘南で」悪友が熟女2人組のナンパに成功し、急きょ数足しで呼び出された主人公。はじめての交換セックスから同室4P乱交にまで至った20代最後の、ひと夏の乱痴気騒ぎ。
#10〜#12「千尋の自己心理分析」遠距離恋愛中の主人公・千尋は、彼氏に内緒で会社の上司とも不倫中。自分自身を「最低」と思えば思うほどなぜか背信行為に夢中になる変態的な自分を、やんわりと客観的に分析する話。 千尋を取り合う男たち。
続きを読む子宮内恋愛#1~#13の評価
子宮内恋愛#1~#13はこんな人におすすめ
- 巨根を探している人
- 連続絶頂が好きな人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
子宮内恋愛#1~#13の画像を紹介
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もっと見る子宮内恋愛#1~#13の感想とレビュー
学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。その種類は非常に多く、27作品収録されてます。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。
しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。「NTR要素あり」と記載されています。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。
なんかもありなかなか飽きさせてくれません。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。普通に立ちます。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。
彼女のちっぱいを揉みつつキスし、小ぶりな尻にイチモツを当てるシーンが個人的に好きです。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。どう考えても勉強なんてしないでしょ。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。
サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊!あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。
起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。性格は多少無機質というか、感情が薄い感じです。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。
いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。ゲームシステムを知らないと意味が分からないかもしれません。これがまた良いです。同級生/同僚っていうほど内容がないです。
射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。某人気変身ヒロインアニメの女キャラクターを扱った二次創作エロ漫画です。制服・スク水・巫女服……と色々あります。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。