夢が砕ける日
ふわふわふるる
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ふわふわふるるってどんなマンガ?
キチクな聖×まろんのエロまんが+ショートえっち2本他でお送りします。ポニーテール怪盗がお好きな方はぜひ!
続きを読むふわふわふるるの評価
ふわふわふるるはこんな人におすすめ
- 制服でヌキたい人
- 巫女でヌキたい人
ふわふわふるるの感想とレビュー
女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作!
また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。 若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。
こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな! やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。 絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。 イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。
複数の男を楽しませるためには、穴は一つでは足りないという事で、串刺し〇ァックで絶頂。 流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。 本作では本番は無しです。
しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。 パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。 お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。
男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。 性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。 今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。 その種類は非常に多く、27作品収録されてます。
artifact、無理はなさらず、後編製作されてください! 今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。
また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。 貴重な作品です。 エッチは大体ママさん側から誘われてます。 イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。
敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。 そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。
この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。