まりあに胸きゅんきゅん vol.3

萌えるというのかなと思います。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。まぁ私は褐色系、巨乳系が好きなので、とてもよかったです。生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳（極短小ふたなり包茎）が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。

口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。キスの後にも胸を弄っている描写を見られるので、笠原は胸がかわいいとか思っているのかもしれません。ずっと前からeの作品を見たことがあります。スケベ過ぎんだろ･･･グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。

兄の歪んだ性癖を感じます。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。さらに、エロさも申し分ありません。ゲームを知らなくても楽しめます。

長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。